ゲーム音楽のコンサートを見ました

小さい頃からゲームが好きでたくさんプレイしてました。

さすがに昔と比べてする本数はかなり減りましたが、今でもぼちぼちやってます。

ゲームのプレイそのものも好きですが、音楽も好きでサウンドトラックなどを集めています。

好きな曲も多くて、通勤や作業用のBGMとしてよく聞いています。

近頃はゲーム音楽が注目を浴びており、オーケストラなどのコンサートも開催されるようになって、とても嬉しいですね。

テレビやネットなどで放送されるコンサートで楽しんでいたのですが、先日昔から大好きだった(でもマイナーであまり注目はされていなかった)ゲームのオーケストラコンサートが開催されると知り、運良くチケットを取れたので行ってきました。

感想は…もう、無理して予定作って、行ってよかったです…!

何度も聞いていた音楽が、目の前で演奏されている感動、生音の素晴らしさ、そして聞いていると浮かんでくるゲーム画面、それに関する色々な想い出…。

ちょっと泣きそうになりながら、あっという間に終わったコンサートでした。

クラシックとかはよくわからないのですが、生の演奏は迫力があって素晴らしかったです。

コンサートの雰囲気も素晴らしく、観客のみなさんも同じゲーム好きという一体感があり、とても楽しい空間でした。

ゲーム音楽を知らない人からはバカにされたこともあったけど、ずっとゲームが好きでよかった。本当に楽しく幸せでした。

また機会があればぜひ行きたいですね。

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去年の夏、友人宅でGS美神極楽大作戦という漫画を読んだ。

小学生時代の夏休みにアニメで見ていたので、懐かしいな、という思いで手に取ったのである。おちゃらけスケベな横島と金の亡者美神を中心に、個性的なキャラクターと軽快なテンポで進むコメディである。コメディという基盤は崩さずに、節々に横島と美神がくっつくようなイベントがでてくる。もともと何も考えずに読めるような、さっぱりとしたものが好きな私は、GS美神にえらくはまってしまい、週末を友人宅で過ごしてしまったのだが、漫画が30巻を過ぎた頃(全39巻)、ルシオラ、というキャラクターが出てきたあたりで、漫画の雰囲気が変わってくる。

基本的には一話完結であるが、巨大な敵を倒すために、長編に入っていく。その敵側のキャラクターとして出てきたのがルシオラである。後に味方になるルシオラであるが、おちゃらけスケベな横島が、彼女に対して異常に入れ籠むのである。今までも美人なキャラクターが出ては、横島がちょっかいをかけ、美神が横島をなぐる、といった展開は多々見受けられたが、今回はわけが違う。横島はルシオラに対して、本気だったのである。おちゃらけることはない。

美神も、そんな横島を見て、一時期は思い悩む。後にふっきれ、ボスを倒すことに集中することになるのだが、横島のほうは終始ルシオラのことを考えているような描写であった。結局はルシオラは人の形としては存在することができなくなり、横島は、思い詰めるシーンがありながらも、再び一話完結のもとのコメディタッチに戻っていく。

 私がここであげたい問題点は、ルシオラというキャラクターのせいで、横島というキャラクターがぶれてしまったことと、今まで築き上げてきた横島と美神との関係性が崩れてしまったことである。横島は、おちゃらけていて、誰にでも手を出すスケベでなくてはいけない。戦闘においてシリアスになることはあるかもしれないが、恋愛においてシリアスになってしまっては、彼の良さが全くなくなるし、完全に彼のキャラではない。これは横島というキャラクターのブレである。また、私は、横島は最後には美神に戻る、という二人の関係性があって、彼ら三人(お絹ちゃんという助手もいる)の起こす騒動を楽しんでいたのである。そうでないとなると、30巻以前の彼らとそれ以降の彼らでは、全く違うものに見えてしまう。彼らの間に妙な隙間ができてしまったような違和感を覚えるのである。彼らの関係性に、ブレが生じたのである。
 
 長い目で、1巻から39巻までの作品として美神極楽大作戦という作品を見た時、確実に、ルシオラ出現で、物語にブレが生じたように思える。週刊連載のなかで、当時、ルシオラという存在がどのような盛り上がりをみせたかは、私にはわからない。しかし、できるならば、その一時の、その一周間ごとの盛り上がりではなく、1巻から続く一つの作品として、横島や美神たちを描ききってほしかった。
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